砥峰高原

事前に告知はしたが、誰も参加者ナシ。
なんで、一人気ままに行って来た。
気ままなんで、朝も適当。 
8時に起き、準備して9時に出発。
コンビニに寄り、ドリンク購入して走り出すと、
心拍計がおかしい。 心拍200以上!? 死ぬって(^^ゞ
トランスミッター触ったりしてると、感知したりせんかったり。
まあ、仕方ないか、とそのまま走行。

312は走りにくいんで、播但道の側道を北上。
向かい風に登り基調なんで、無理する事なく、マッタリと。
福崎あたりから、向かい風が強烈に・・・・
20キロ程度でキツイ位(-_-) それでも何とか走る。
結局、長谷まではそんな調子。
長谷から、左折すると、追い風に。とは言え、登りですが。
無理する事なく、自分のペースで淡々と登る。

長谷ダムまでは、勾配も緩く余裕。
本格的な登りに備えて、小学校前の自販機で、水分補給。
一人なんで、直ぐ出発。
いきなりの急勾配で、フラフラになりつつ登る。
しかし、車が多い。 他府県ナンバーもチラホラ・・・
皆、考える同じようですね。 自転車は俺だけでしたが(^^ゞ
5キロほど登り、高原到着。 
 


肝心のススキは、まだ少し早い気が・・・・
満開?がどんなか知らないんで、わかりませんがね。
周りの視線が痛い気がしたんで、ソソクサと退散(^^ゞ
前回は、峰山へ向かったが、今回は、福知方面へ。
やはり、北の標高が高い所は、気温が低い。
下りは、アームウォーマー付けて丁度イイ位でした。

で、下りはと言うと・・・・ 危ね〜〜
雰囲気は良いが、道が細く、ジャリ・落ち葉があったり
則面からは、水が湧いて、所々ウエット。 
しかも、今の時期、車も通る。 とても楽しめる下りではない。
福知川沿いに合流しても、状況は変わらず。
福知渓谷、休養センターを過ぎてからは、
道幅も広がり、快適な下りでしたが。
福知渓谷は、もう少し秋が深まれば、紅葉が綺麗でしょうね。
県道39を下り、県道6号を左折、
この辺りでは、追い風にのって快調に飛ばす。
29号に合流、一宮のウエルマートで、水分補給。
あとは、ひたすら南下、無事帰還しましたとさ。